スケジュールの見直し

みなさんこんばんは、ボギーです。

 

突然ですがnintendo64やってますか?

私はこれからやろうと思います、6月の土日は64ざんまい(^-^)/

 

なんてことは置いといてプライベートでスケジュールを立てるのは難しいですね。

なかなか予定通りにはいかずにこんな感じになっています。

 

《実践Ruby on Rails 4》

4/15の週 第8章と第9章 →終わり

4/22の週 第10章と第11章 →終わり(5/21)

4/29の週 第12章〜第16章 →終わり(6/11)

5/6の週  第17章と第18章 →終わり(6/16)

5/13の週 第19章と第20章  →終わり(6/16)

5/20の週 第21章   →終わり(6/19)

5/27の週 バッファ

 

250ページ近くを2週間で終わらす感じですね。

ちなみに今までは5週間で100ページくらいの進み具合です。ゴールデンウィーク含む。

(テリー調べ。)

 

終わらないどころか「もうこれやる意味あるの?」みたいに投げ出す算段を自然と考え始めるから人間の賢さには油断も隙もありませんね!!

 

チャンピオンズリーグ決勝が何よりも楽しみ!レアルが勝てるように頑張ります!

 

では ¥(^-|

サボりぐせ

こんにちは、ボギーです。

 

連休の前ってなんだかとても辛くって、

「早く連休来ないかな」とか

「連休が来るまでの辛抱だ!」

「目を閉じ、耳を塞いでなんとかやり過ごせ!」

なんて言ってただ日々を惰性で過ごしがちですよね!

 

ってことでテキストの進行状況を戒めとしてここに晒しておき、せめて今後の糧にしたいと思います。

 

《実践Ruby on Rails 4》

  • 4/15の週 第8章と第9章 →終わり
  • 4/22の週 第10章と第11章 →終わり(5/21)
  • 4/29の週 第12章〜第16章 →まだ
  • 5/6の週  第17章と第18章 
  • 5/13の週 第19章と第20章
  • 5/20の週 第21章
  • 5/27の週 バッファ

 

これは大ピンチでして、さらに今日も明日も趣味のギターの練習に明け暮れる予定となっています。GW明けに反省と、スケジュールの見直しをしたいと思います。

 

では。

 

4月になりました

またまたサボりぐせ。

みなさんこんにちは、ボギーです。

 

今日は予定の見直しをしたいと思います。

今年の初めに立てた計画はこんなかんじでした。

 

1月から3月・・・Ruby on Rails(社内管理アプリ作成)

3/31計画の見直し

4月から6月・・・vb.netまたはC#(仕事の改修案件のための調べ物など)

6/30計画の見直し、今後の予定決め

7月から9月・・・未定

10月から12月・・・未定

 

Railsの計画性がなく、社内管理アプリもTrelloをお試しで使うようにしたので結局作成せずとなり、目標があやふやな中「実践Ruby on Rails 4」の本だけは少し進めるくらいとなりました。

 

4月からのvb.netの仕事もなくなったので、4月から10月まではRailsを勉強したいと思います。

目標はタスク管理アプリを作ってみたいと思います。

機能とスケジュールはこんな感じをイメージしています。

 

《機能一覧》

  • 毎日のタスク管理ができる。タスクと工数と順序を入力すると自動で一日のスケジュールをガントチャートとして表示してくれる。
  • 案件ごとにタスクを分けて、どの案件でどのくらいの工数がかかっているか自動で集計してくれる。
  • タスクの期限を入力し、期限が近いものからタスク候補として表示してくれる。

 

《スケジュール》

  • 4月、5月 「実践Ruby on Rails 4」
  • 6月 要件と設計
  • 7月〜8月 実装
  • 9月 テスト

 

《実践Ruby on Rails 4》

  • 4/15の週 第8章と第9章
  • 4/22の週 第10章と第11章
  • 4/29の週 第12章〜第16章
  • 5/6の週  第17章と第18章 
  • 5/13の週 第19章と第20章
  • 5/20の週 第21章
  • 5/27の週 バッファ

 

ゴールデンウィークにのぞみを託すことになりました。

いやー、たのしみだ!

チャンピオンズリーグもレアル勝ちましたね!まさかのホームで追いつかれた時はヒヤヒヤものでしたが、やっぱりブッフォンは役者が違いましたね(^-^)

 

ではでは

Vagrantコマンド(初心者向け)

みなさま、こんばんは。

ボギーです。

 

今回の本では実践的な内容ということで、実際の現場のRails開発に使われている仮想マシンを簡単に構築、管理できるVagrantというものを使っています。

実際に使ってみるととても動作が軽いですし、OSの初期設定などをせずにホストOSからゲストOSに接続できたりと大変便利なものでした。

 

今回はいくつか初期に覚えておきたいVagrantのコマンドを備忘録として残しておきます。

※全てvagrantをinitしたディレクトリで実行します。

 

・起動

 $ vagrant up

 

仮想マシンssh接続

 $vagrant ssh

 

・再起動

 $vagrant reload

 

・停止

 $vagrant halt

 

まずはこれだけ覚えておきたいと思います(^-^)

 

レアルがパリ・サンジェルマンに勝ちましたね!

今年はリーグは諦めモードですがCLは頑張って欲しい!!

 

 

Route

みなさん、こんにちは

 

今年の前半はRailsについて学んだことなどを書いていきます。

今は「実践Ruby on Rails 4 現場のプロから学ぶ本格Webプログラミング」にそって勉強しています。

 

まずはRailsのアプリケーションを作成した後、ユーザのロールごとに表示させるためのページを作成しました。

 

その際にルーティングが少しややこしかったので図に書いて見ました。

f:id:higaris:20180203152936j:plain

 

まずは

▪️config/routes.rb

root/staffでアクセスが来たらtopコントローラーの「index」アクションを呼び出すと書いてあります。

 

namespace :staff do

    root 'top#index'

end

 

 

▪️app/controller/admin/top_controller.rb

「index」アクションの中ではindex(のページ)を表示しろと書いてある

 

def index

    render action: 'index'

end

 

▪️app/views/admin/top/index.html.erb

indexページには下記のように書いてあるので、titleが表示されます。

 

<% @title = '管理者トップページ' %>

<h1><%= @title %></h1> 

 

 

まだ「管理者トップページ」しか表示されないのですが、今後が楽しみです(^-^)

 

 

 

新年の挨拶

みなさんこんにちは、テリーです。

 

2018年初めての投稿なので気合を入れてと言いたいところですが、新年から「内向的な性格でも大丈夫、ゆっくり休みながら頑張れ」的な本を読んで影響されたので、ゆっくり休みながら健康に気をつけた1年にしたいと思います。

 

ただし計画は立てておきたいのでこんな感じにしようと思います。

 

1月から3月・・・Ruby on Rails(社内管理アプリ作成)

3/31計画の見直し

4月から6月・・・vb.netまたはC#(仕事の改修案件のための調べ物など)

6/30計画の見直し、今後の予定決め

7月から9月・・・未定

10月から12月・・・未定

 

半年分決まってないですが、できればRailsを勉強したいと思います。

 

Salesforceはどうした!?って感じですけどね、案件がなくなってしまってからは身が入らなくて。。

 

今年もよろしくお願いします(^-^)/

 

Salesforceカスタムオブジェクトの作成

 

こんばんは、テリーボギーです笑

あの格闘家兄弟のいとこが実は開発者だったらという設定で行こうと思います。

弟はアンディボギーです。

 

随分長らく空けてしまいましたが、年が明ける前にカムバックしておきたく、

Salesforceのカスタムオブジェクトの作成方法を残しておきたいと思います。

MVCの中の"M"に当たるModelの部分ですね。

Salesforceの標準機能であるカスタムオブジェクト最強説ですね。

 

1.カスタムオブジェクト作成ページ

トップ画面の右上の「設定」をクリックし、左のサイドバーを表示。

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ビルドの作成からオブジェクトをクリック。

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2.カスタムオブジェクトの作成

カスタムオブジェクトのページで「新規カスタムオブジェクト」をクリック。

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「表示ラベル」や「オブジェクト名(API参照名)」を入力します。「表示ラベル」は作成したオブジェクトを画面から参照する際に表示され、「オブジェクト名(API参照名)」はプログラムから参照する際に使われる名前です。

なお、オブジェクト名は作成後に「__c」が付与されます。これはSalesforceではカスタムオブジェクトやカスタム項目は標準オブジェクトや項目と分けるために付与しているそうです。(カスタムのcでしょうか)

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追加機能などは要件に応じてチェックして保存します。後からの変更も可能なので、迷ったらデフォルトで保存します。

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これで保存できました。簡単ですね。

この後カスタム項目(DBでいうcolumn)の作成や、カスタムタブなどの作成をすると画面から使えるようになります。

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今後このカスタムオブジェクトを元にして、たまに送られてくる不愉快なメールの管理アプリでも作ってみたいと思います(^-^)/